メールによる海外顧客アプローチ

海外に進出する中小企業 現在、多くの企業が海外との取引を行っています。 今後もその傾向は強まることこそすれ、弱まることはありません。 日本では少子高齢化により今後は人口が減少していく社会であり、成長する市場を求めて多くの日本企業が海外との取引を増加させています。もちろん、 ITの発展といった技術的な進歩も伴い、海外企業との直接的な取引は増加していく一方です。このように日本企業の海外進出というトレンドの中で、日本企業 の進出先として特にアジア地域に向かっています。 その傾向は数字にも現れています。  ...

『アクセンチュア流 逆転のグローバル戦略』

『アクセンチュア流 逆転のグローバル戦略』 全世界で18万人の従業員を抱えるグローバルファームであるアクセンチュア社の執行役員(当時)である西村裕二氏の著書『アクセンチュア流 逆転のグローバル戦略』(2009年11月15日発刊)でOneSourceを出所とした情報をご活用頂き企業間の財務分析資料を作成されたグラフを掲載頂きました。 効果的なグローバル展開を考えている多国籍企業や、企業の海外展開を支援するコンサルティング会社の方が多く訪問される当サイトでは、海外戦略を考える際にご参考頂ける書籍としてここにご紹介させて頂きます。...

海外就職の時代がやってくる

参照:東洋経済オンライン (http://toyokeizai.net/articles/-/13740) 海外就職の時代に 2013年4月22日の東洋経済オンラインの記事は『いよいよ「海外就職」の時代がやってくる』でした。記事によると、日本企業の生き残りを懸けた海外展開が、真剣味を増しており、長引く日本国内の不況、デフレ・少子化による消費の減退、日本の市場の環境がなかなか上向かない中、活路を求めて海外に進出する企業が後を絶たないとのことです。  ...

上場・非上場企業の財務比較に

OneSourceでは世界55,000社の上場企業を簡単に数値比較することが出来ます。 またこれらの資料をOneSourceを使えば簡単に作成することが出来ます。 (例は、アップル、アマゾン、デル、グーグル、インテル、IBM、マイクロソフトの経営指標比較となります。) このように企業の数値比較なら、グラフ化まで、OneSource内で実現出来ます。(*1) また、上場企業だけでなく、情報の取得が難しい非上場企業についても、約2000万社を収録しており、非上場企業を含めた企業比較もお手の物です。...

「世界と戦う」ための武器

 世界と戦う 2013年5月号のクーリエ・ジャポンの特集は『「世界と戦う」ための武器を手にしよう。」でした。 特に印象的だったのが、4ページに亘って掲載されていた田村耕太郎氏のコラムでした。田村氏はイェール大学上級研究員、ハーバード大学研究員等を経て、ランド研究所で唯一の日本人研究員を務めたグローバルなエリートです。...

東京商工会議所より中小企業国際展開アドバイザーを受嘱

Tokyo Chamber of Commerce 当社では2012年6月14日に東京商工会議所より中小企業国際展開アドバイザー業務を受嘱致しました。東京商工会議所は会員数 76,534件(平成23年4月1日現在)を有する東京23区内の会員(商工業者)で構成される民間の総合経済団体です。1878(明治11)年設立の日 本最古のNPOともいわれ、商工業の総合的な発達と社会一般の福祉の増進を目的としています。...